自己破産が人生の終わりはただのイメージ。実際には!

自己破産が人生の終わりはただのイメージ。実際には!

自己破産のイメージはけしていいものではないかもしれません。

『自己破産をするのは人生の終わり』こういったイメージを持っている人も少なくないでしょう。

しかし、実際のところ、自己破産は人生を立て直すポジティブな手段です。
人生の終わりのように考えていた人でも、自己破産後の生活はこれまでとは一転して、前向きな生活をできるようになるでしょう。

そもそも、自己破産は国が用意している借金苦から経済的更生をするための手段。

ただ借金を無しにして終わりという無責任な状況ではなく、その後の生活もちゃんと考えられています。

確かに、自己破産をするって聞くと絶望的な状況にも思えるけど、案外、企業の社長が過去に自己破産を経験しているなんて話もあるよね。

そうだね。そもそも破産者という状態は自己破産中だけの話で、免責(借金が0になる)が認められた地点で復権して、普通の人と変わらない状態になるからね。
もちろん、1からやり直す状況にはなるけど、そこから起業する人も少なくない。

借金を抱えている状態ではネガティブに考えてしまうものなのかもね。

相談に来る人の話しを聞くと、確かにそういった部分は大きいように感じるね。
でも、実際に自己破産をすると借金苦からは解放されるし、多くの人が前向きに生活再建をしていくよ。
自己破産を経験したからといって、他の人と変わる事は殆ど無いから、考え方次第なのかな。

自己破産をネガティブに捉える必要はない

自己破産はどうしてもネガティブに捉えてしまいがちですが、実際にはけしてネガティブなものではありません。

自己破産を一言であらわすと、一般的な借金が免責となり、人生をリセットできる手段。

一部、免責にならない債務もある

ネガティブに捉えるべきは借金が返済できない状況ですよね?自己破産をする事で借金が0になるわけですから、状況は間違いなく改善しますし、前向きなものと捉えるべきでしょう。

確かに、

これらのデメリットもありますが、それでも借金が全て帳消しとなるというメリットから考えると最小限のダメージのはずです。

財産の処分をネックに感じる人も多いようですが、そもそも財産を処分しても返済しきれないほどの借金があるから自己破産をするので、金銭的な部分を考えると自己破産の方にメリットがあるはずです。

仮に代々受け継いできた土地や建物があり、それらを処分するのは辛いことですが、借金が返済できないのであれば仕方ありません。

自己破産後の生活は?住む場所は?

自己破産後の生活がどうなってしまうのか?

そういった部分に不安を感じるかもしれませんが、自由財産と呼ばれる99万円以下の財産は残せますので、持ち家があり、自己破産によって差し押さえられたとしても、99万円あれば当分の生活は可能ですし、賃貸を借りる事も可能でしょう。

自己破産後にホームレスになるのでは?という不安を持つ人もいますが、そういった心配もないのです。

仮に仕事をしていない状況で自己破産をしても、居住地があれば再び職を探す事もそこまで難しくありませんね。借金がない状況であれば、派遣社員といった手段でも十分生活が可能なはずです。

ちなみに、自己破産後でも賃貸を借りるのは可能です。自己破産によってできなくなるのは新たな借金のみで、賃貸は借金とは異なるので制限の対象とはなりません。

ただし、注意点として、保証会社が信託系の場合は信用情報が確認されてブラックリストと把握されてしまい、借りられないケースが考えられます。しかし、これも他の不動産会社を利用する事で対処可能です。

賃貸と保証会社の仕組みを確認

ほとんど資産が残らない場合でも家は見つかる

自己破産をする段階になると、借金の返済や生活費に資産をつかってしまい、ほとんどお金が残っていないという場合も少なくありません。

先ほどの99万円残せるというのはあくまでもお金が残っていた場合のみで、残っていない場合は、無一文のような状況で経済的更生をする必要があるのです。

そういった場合には賃貸を借りる事が困難となるので、公共の住宅を探してみて下さい。

例えば、ハローワークは仕事を斡旋する機関ですが、居住する場所がないと仕事を探すのが難しいという事情から、住む場所を提供するシステムも用意しています。

もちろん、満室といったケースや用意されていない地域もあるかと思いますが、それ以外にもさまざまな手段で住宅の確保ができますので、その地域の裁判所や役所、代理人の弁護士に相談してみましょう。

ホームレスにならないために

 知人からの借金が免責になるのは困る!そういう場合は…

自己破産は、全ての債権者が強制的に免責の対象となります。

例えば、破産者が「この借金は免責にしたくない」と言っても認められませんし、債権者側が「自己破産に反対」と言っても、免責から逃れる事はできません。債権者は全て平等に扱われます。

自己破産をする場合、消費者金融やクレジットカードだけでなく、友人など個人間からもお金を借りている事が多いですが、

消費者金融など企業の借金が0になるのは歓迎とする一方で、友人との関係を崩したくないという事情から個人間の借金が免責になるのは困るという意見が多いようです。

確かに、今後の人間関係だけでなく、金額次第では友人の人生にも大きな影響を与えてしまうかもしれませんね。

しかし、債権者平等の原則が働くため、自己破産をする場合は、友人からの借金も免責にしなくてはなりません。

こういった場合の対処法としては、自己破産後に個人的に返済するという方法があります。

自己破産によって一度は借金がなくなりますが、個人的に返済を再開するのは自由。

借金がある状態では考えられないかもしれませんが、自己破産をすることで全ての借金がなくなりますので、友人から借りたお金のみなら返済する余裕ができる事もあるでしょう。

ただし、新たに契約書の作成は避けた方がいいかもしれません。契約書があると借金となってしまいますし、自己破産後は当分、次の自己破産ができませんのでリスクが高いです。

自己破産後に返済する事で、恨まれる事も、友人が金銭的に困るリスクも軽減できます。元通りの関係に戻れるかは分かりませんが、一つの方法として考えておきましょう。

知人から恨まれるのが怖い…、申し訳ない…、そういった場合には

まとめ

以上のように自己破産は人生の終わりなどではなく、前向きに第一歩を踏み出す手段です。

もちろん、デメリットもあるわけですが、それもここで紹介した方法で対処できる可能性が高いはずです。

何より、今現在借金が返済しきれないと分かりきっている状況では自己破産なり、いずれかの債務整理をしなくてはなりません。

早めに行動する事で自己破産以外の手段が有効になる事もあるかもしれませんので、まずは法律事務所に相談してみてはいかがでしょうか?

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